よくWEBの広告やSNSで
ブログでノマドワーカーに
田舎暮らししながら、旅行しながらブロガーで生活してます。
なんて見かけたことありませんか?
みなさんはどうしてそんな風に暮らせるのか?
どうやって収入を得ているのかしっかり知っていますか?
それどころか
ブログって本当にお金になるの?
何か怪しい。詐欺とか違法行為のグレーゾーンなんじゃないの?
なんてネガティブなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
そう疑問に思う人も多いでしょう。
実はブログ1つで収入を得る方法はたくさんあり、
ちゃんと仕組みを理解して取り組めば月収10万円は充分狙えます。
今回は一番気になる
どうしてブログを書くと収益が発生するのかという
気になる仕組みについて説明します。
結論から先にお話すると
- アフィリエイト収入
- 自作商品の販売
- 広告の掲載費
- 書籍の出版
この4つがほとんどです。
特に
1.アフィリエイト収入 と呼ばれる、
宣伝をして、その宣伝で売り上げた対価をもらう方法
2.自作商品の販売。
つまり自分で作ったアクセサリーや自分の得意な知識やスキルを必要な人へ提供し販売する
この2つが主なブログ運営の収益になっています。
ではもう少し分かりやすく詳しく説明していきますね。
1.アフィリエイト広告
1-1.ASPに登録して企業の商品の宣伝をする
<仕組の説明>
ASPとは企業と個人を結ぶ「広告の仲介サービス」のことです。
ASPは無料で会員登録できます。
広告の仲介サービスをしているASP業者は複数あります。
それぞれ扱っている広告や紹介報酬単価が違うのもポイントです。
ASPそれぞれがたくさんの企業の商品やサービスの広告を扱ってます。
その広告を自分のブログに掲載できるようになります。
そして、そのブログに掲載した広告リンクから実際に売り上げが発生すると、
ASP会社を通じて一定の広告報酬がもらえる仕組みになっています。
<リンク
【ブログ初心者に最適】最初の報酬を獲得するにはここのアフィリエイトサービスだ! - ゆううつな僕はブログに就職
>
<デメリット>
- 初めは報酬単価が低い場合が多い
これはブログを書いている人にランクが付与されます。
それによって信頼がある人、専門性や権威性がある人にはいい商品や一般に出ない広告以来のお仕事があるため最初はASPの会社に認知されるまで低めの設定なっています。
- 商品によっては購入に結びつきにくい
一生のうちに何度も購入しなマイホームや貴金属など高価な商品は報酬単価は良いのですが、そもそも何度も買い換えないため限度があります。
また特定の人しか買わないようなものも購入される機会が少ないです。
- ブログとマッチしない広告もある
あなたが書いているブログの内容と関係ない商品はやはり売れにくいです。
例えば趣味の車のブログを書いているのに、急にウォーターサーバーの広告を載せ、
その良さをどんなに伝えても明らかに広告感が出てしまいますよね。
よくいわれる押し売りってやつですね。
<メリット>
- 自分で商品を用意する必要がない
本来商売をするには何かしら売るものの原価が発生しますよね?
例えサービスでも店舗の家賃やそこで働く従業員さんの給料など支払いが発生します。
しかし、アフィリエイㇳで収入を得るのに必要なのはパソコンやスマホとインターネット環境です。
本格的にやろうとするとちょっとしたサーバー代やブログサイトの作成費などかかりますが、アフィリエイトを始めるのにはなくても問題ありません。
つまり、極論PCもしくはスマホがあればOK!
- 好みの広告が選べる
ASPの広告は多岐にわたります。
有名な美容関係、投資、クレジットカードからamazonや楽天などの通信販売で売られているものなら何でも広告にできます。
またスマホのアプリなんかもありますのであらゆるジャンルのものが商品です。
これを広告として宣伝して売り上げが上がれば報酬が得られるというわけです。
- 登録するだけで簡単に始められる
ASPは登録無料です。
ASPのサイトへ行き、メールアドレスとブログのURL、あなたの情報を登録するだけでOK。
遅くても正直10分もあれば登録できます。
<リンク ■ASPの登録方法を解説(A8.netの場合)>
1-2. 大手通販サイト(ECサイト)の商品を紹介する
<仕組みの説明>
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどの大手ネット通販サイト。
皆さん1度は利用されたことあるのではないでしょうか?
ここにある商品を誰かに紹介して購入してもらったら報酬がもらえるとしたら。
そうです。友達にコレOOで買ったんだけどと言って紹介するイメージです。
こんな日常的にやっているようなことで報酬をもらえちゃうんです。
自分のブログでそれらの通販サイトの商品を紹介し、
その商品ページへのリンクから買い物してもらう。
すると、通販サイト側から一定の広告収入がもらえます。
こちらも「ASPから登録する方法」と「アマゾンアソシエイト」や「楽天アフィリエイト」といった直接登録する方法があります。
<デメリット>
- 報酬率が低め
クレジットカード等の報酬は1件5000~10000円に対して通信販売での報酬は3~7%前後です。また1商品の報酬の上限が決まっていたりもします。
- 自分のブログだけでは露出が難しい
報酬が商品の数パーセントなので1000円の商品を1つ販売できても30円。
そうなるとたくさんの人に買っていただかないとノマドワーカーは夢のまた夢。
となってしまいます。しかし個人のブログで見に来てくれる人はほとんどが50人以下。
そこから買ってくれる人は1~2%と言われています。
見に来てくれる人を増やすか、買ってくれる人の割合を増やすかしないと成果にはつながりにくそうですよね。
- 上限がある
各販売業者にもよるのですが1つの商品や同一人物からの購入額に対する報酬に上限があることがほとんどです。
つまり同じ商品で1億円売り上げてもその商品の上限が仮に1万円だったら、
月にもらえる報酬は1万円というわけです。
<メリット>
- 有名で安心できるサイトの商品
通販サイトの最大の特徴はやはりネームバリュー。
みなさんも1度は使った事のあるサイトですよね。
つまりなんの抵抗もなく、いいと思ったら買ってくれるという購入までのハードルが低いのが最大の特徴でメリットです。
- 様々なジャンルの商品があるので選びやすい
その通販サイトにある商品すべてが広告対象。
食べ物から家電製品、趣味のゲームや本、雑貨まで。
売るものに困ったらとりあえず試してみる価値ありますよね。
気軽に友達に紹介する感じで広告を載せてみるのもアリだと思います。
- リピーターが多いため成約率が高め
通信販売で定期的に買うものってありませんか?
例えば重くて持って帰るのが嫌な水やお茶のまとめ買い。
洗濯洗剤等腐ったりしないものなど。
これらは一度買うと大体定期的に購入しますよね?
そういうものやお気に入りになるようなものを紹介することで、
「あっ、そういえばこれ買わないと」とあなたのブログで思い出したものを
ポチっとかって言ってくれるかも。
<リンク ■Amazon アソシエイトやるならASP経由がおすすめ!?>
2.商品の販売
2-1. 自分で作った商品を販売する
<仕組みの説明>
自分でブログに関連したデジタル商品(電子書籍、動画講座、テンプレートなど)を作り、インターネット上で直接販売することもできます。
販売経路としては、自分のブログに販売ページを設ける方法や、
「メルカリ」などの自分のページへ誘導し手作りのアクセサリーの販売から他のECサイトで「スイーツ」の販売までできます。
※一部資格や販売許可が必要な商品もありますので注意してください。
また、オンライン学習サイト「Udemy」での動画講座販売
「ココナラ」などのクラウドワークサービスで「イラスト作成」などのスキルが考えられます。
<デメリット>
- 商品を作るのが大変
ハンドメイドの物は大量に作ることが難しく手間暇がかかってしまいます。
また、動画やイラスト作成なども、制作までに編集作業などある程度時間と手間がかかってしまいます。
- 良質なコンテンツを作るのが難しい
お金を払って飼うものという視点から考えると、それなりのクオリティの物が必要になります。
また宣伝文句ばかりよく大量に注文が着た後のクレームなどにもつながりかねないので、お客様の満足いくものを適正な価格設定で販売する。ココが非常に難しいと思います。
- 集客が欠かせない
これらの商品はあなたしか販売していないもの。
つまり宣伝しないと売れません。
宣伝も、商品の良さがお客様にしっかり届かないと購入まで至らずに終わってしまいます。
せっかく良い商品ができても、売れないなんてこともあり得ます。
<メリット>
- 価格設定が自由にできるので高収益が望める
価値を決めるのはお客さんです。
商品の内容がとても気に入ってくれれば高額な商品でも売れます。
いかにお客さん価値を伝えられ満足してもらえるかがポイントです。
- 自分のスキルやノウハウを形にできる
自分のこれまで培ってきたスキルやノウハウをお金にできるので、
ゼロから何かを学ぶ必要がないところは強いです。
あなたが何かの専門家や知識が豊富であれば聞きたい、知りたい人は多いはずです。
自分が普段当たり前のようにしていることで誰かを幸せにできるのはとても素敵な生き方ですよね。
- 複数の収入源を持てる
本業とは別にスキルや動画、商品の制作販売をすることで第二の収入源ができます。
本業と同じことを商品にした場合、まさに第二の収入源、お客様がネットの向こうから購入してくれるようになります。
2-2. 自分のスキルやノウハウを販売する
<仕組みの説明>
自分が持っている専門的なスキルや知識を活かして、
オンラインでコンサルティングや教育サービスの提供を有料で行うことができます。
具体的には、ビデオ通話でのマンツーマン指導や、有料の動画講座の配信、
有料メンバー向けのサロンの開設などが考えられます。
ゆくゆくは企業のコンサルティングに発展する場合もあるみたいです。
<デメリット>
- 高い専門性が求められる
一番の壁は専門性。それとこの後出てくる実績と信頼です。
あくまで先生。つまり教える側になるのでその領域の専門知識や全体像をしっかりと把握していないと教えることができません。
相手もそれなりに知識がある場合があるので、少なくても相談者の方よりは専門的な知識がないと難しいです。
- 実績とブランド力が必要
もう一つの壁は実績。何らかの実績がある人の方が人は信用しやすく、それがブランドとなります。
みなさんもダイエットしようとジムに行き、何も資格もないインストラクターより、フードコーディネーターや会社独自が発行しているダイエットのプロみたいの物でも資格や肩書がある人の方が成果が出ると思い依頼したいですよね。
- サービスの宣伝と販売が課題
自分が商品となっているので、セルフプロデュースというものが必要になります。
今ではSNSの普及で自分で発信する機会が増えましたがそういう媒体も利用しながら自分という商品をいかに価値があり役に立てるのかということが伝わらないと難しいですね。
<メリット>
- オリジナリティの高い自分の力で稼げる
行ってしまえば自分が商品です。
自分の人の役に立って喜んでもらえることすべてが報酬につながるということです。
アイデア次第では唯一無二の素晴らしい商品を開発してノマドワーカーどころか、起業して大活躍なんてこともあるかもしれません。
- 長期的な顧客関係が築ける
一度企業や、個人でもコンサルティング契約を結べると数か月間は決まった報酬が入ってきます。また、気に入ってもらえれば継続や紹介してもらうことで徐々に売り上げや事業が拡大なんてこともあります。
- スキルアップのモチベーションにもなる
自分が得意としていることを武器に事業を始めるので時代や世の中の流れに合わせスキルアップは必要になっていきます。
しかし、自分の成長を実感できまし、やりがいにもつながってきます。
また、お客様から感謝や共に成功を積み重ねることで自分のモチベーションアップにつながります。
3.広告収入
3-1. Googleアドセンス
<仕組みの説明>
Googleが提供する広告プログラム「Googleアドセンス」というシステムがあります。
このシステムに参加すると、自動で自分のブログやサイトに最適な広告が表示されます。
訪問者がその広告を見て広告主のサイトへ進んだ時に、Googleから広告収入が発生する仕組みです。
広告の単価は広告主によって異なります。
<デメリット>
- アクセス数が少ないと収入が少ない
掲載される広告の内容により単価は違うのですが、1万にブログを見てもらって数千円ほどが目安となります。クリックされないと0円ということも
つまりアクセスしてくれる人が多くないとそもそも稼げないということです
- よくないキーワードの広告もある
Googleアドセンスの広告内容はあくまで自動的に最適なものが選ばれます。
しかし中にはダイエットのブログを運営しているのに「出会い系や婚活アプリ」の広告が出たり。
ファミリー向けのブログを書いていたら「競馬やパチンコなどギャンブル」や大人向けな広告が出たりすることがあります。
これらはブログのイメージ低下もそうですが、関連性が薄いためクリックされる可能性が低く収益化しにくいです。
- 広告の表示場所を工夫する必要がある
Googleアドセンスの広告に限ったことではありませんが、広告を張る位置は試行錯誤する必要があります。
広告を張る位置によっては、
本来アドセンス以外で欲しかったお客さんをアドセンスのクリックに持っていかれる。
広告が邪魔でブログの記事を読んでもらえない。
など弊害が起こる場合もあります。
<メリット>
- 自分で広告を手動で設置する必要がない
Googleが広告の位置を自動で決めてくれる(どこの位置に、どのサイズの広告にするか)ので、記事のスペースや関連性など何も考えずに記事を書けます。
- コンテンツに合った広告が自動表示される
Googleアドセンスの広告はブログの記事に関連するものをGoogleが自動的に広告を選んでくれる為、ASPなどへわざわざ関連する広告を探しに行かなくて済みます。
ブログの執筆作業に専念できます。
- 審査さえ通れば手軽に広告収入が得られる
Googleアドセンスの広告にはほかの物とは違い審査があります。
この審査はよく「通らなかった」なんて話を聞くこともあります。
基本的には、記事数がある程度(10記事程度)あり、
アダルトコンテンツを含まない。
コピーコンテンツではないなど合格基準はあるのですが、それをクリアしていれば1週間程度で使用できます。
<リンク ■Googleアドセンス取得までの流れ>
3-2. 自分のブログに企業の広告を張る
<仕組みの説明>
自分で直接企業に広告の掲載を打診し、ブログ上に企業の広告バナーやテキスト広告を載せることで広告収入を得る方法です。
広告料は、掲載期間に応じた一時金や、広告から発生した売り上げに応じた成果報酬などさまざまです。
雑誌の広告欄や街頭にある広告スペースを自分のブログのスペースに置くようなイメージです。
<デメリット>
- 企業側に直接営業が必要
これは一番大変ですが、確実に安定して収入が入ってきます。
ただ、相当人気のブログや専門性の高く企業側にメリットがあることが伝わらないと掲載は難しいです。
- 広告を載せるスペースが必要
広告のスペースを作るには、ある程度WEBサイト制作の知識が必要です。
広告主からどのくらいのサイズでどのようなものをどこに何て指示が来てもどうしたらいいのかわからないとせっかく営業して手に入れたお話も無くなってしまいます。
- 広告の規定をよく理解する必要がある
クライアントによっては最低保証や契約時に条件などがある場合があります。
ただ単に月額いくらや、1クリックいくらと単純でない場合も。
よくよく契約内容を確認したうえトラブルや失敗がないようにしましょう。
<メリット>
- 広告単価を自分で決められる
あくまでも相手がありますが、自分のブログの価値を相手に分かってもらえれば金額を思い通りに決められます。
家賃収入のように定期的に収入が入る仕組みができるかも。
- 自分のブログに合ったジャンルの広告ができる
自分のブログスペースを広告スペースとして貸出するので、
広告掲載の内容がそぐわない場合断ることができる。
広告を載せたい依頼主との納得の範囲で載せたい広告を掲載できます。
- 企業と直接のつながりが持てる
ブログスペースに広告を掲載したい相手は法人企業がほとんど。
ブログの影響力が高くなれば、自分の知っている企業さんと直接お話して広告を載せたり、新商品の宣伝などのプロモーション依頼があることも。
4.電子書籍の販売
<仕組みの説明>
自分のブログで扱っているコンテンツやノウハウを、
電子書籍としてまとめて販売することで収入を得られます。
Amazonの「Kindle出版」を使えば、実は簡単に自分の電子書籍を出版・販売できます。
書籍が売れた分だけ印税(報酬)が入ってくるのがメリットです。
また紙媒体で販売するよりも安価で作成できます。
<デメリット>
- 売れる良書を書くのは難しい
作家さんと聞くと売れないや儲からないと思う方が多いと思います。
そのイメージ通り安定した収益を得るには相当いい作品を作らないと
いけないです。
ただ編集者や出版社の目に留まらなくても本を出版することはできます。
- 本の宣伝やマーケティングが大変
折角いい作品を作っても、出版社が間に入っていない場合は、自分で宣伝やマーケティングをしなくてはいけません。
このマーケティングがうまくいかないと1冊も売れないなんて事態も。
- 既存の書籍と差別化しないと売れない
当然ですが世の中には数えきれないほどの多種多様な本が既にあります。
同じ内容であると、出版業者から出ている本の方が説得力が出てしまいます。
なので同じジャンルで本を出す場合は、すでに売れている本との差別化が必要です。
<メリット>
- ブログ記事を加工すれば比較的簡単に作れる
既にブログに自分のスキルやコンテンツをまとめている人は、
ブログ記事を少し読みやすいように体系立ててまとめれば
比較的簡単に作品自体は出来ると思います。
- ブランディングと売り上げ増に貢献
ブログで発信している情報や知識をまとめて電子書籍を出版することでブランディングと売り上げ増にプラスの効果があります。
著書を出版することで、専門家と認知してえ、地位の確立やブランディングにつながります。
ブログと連動することでブランド力が向上し、集客力やファンの定着率が高まります。
その結果電子書籍のみの収入だけでなく、ブログ収入やコンサルティングの売り上げなどもプラスになります。
- ストック収入が長期的に期待できる
収入には2種類あります。
一般的な労働力や時間を雇い主に提供し、その変わりお給料としてもらうフロー収入。
もう一つが1度コンテンツなどを作ると永続的に売れる続けていくストック収入。
このストック収入にあたるのが電子書籍の販売です。
電子書籍は1度作ってしまえば永久的にネット上に残り、勝手に収益を出してくれます。
電子書籍にはKindle Unlimitedのようなサブスクリプションサービスにも対応可能です。
読者の利用シーンに合わせて複数の主益モデルがあるので長期的な収益が作りやすい。
もう1つ読者離れリスクの低減や、作品に出合う確率の増加、値下げの会費などもメリットです。
ブログで収入を得るイメージは何となくできたでしょうか?
ブログで収入を得るには地道な努力が必要ですが、
確実に稼げる方法があります。
ブログ運営を続けていけば、
いつかは夢の月収10万円を達成できるはずです。
なぜならブログ自体がそもそもストック型の収入になるからです。
記事を書きお客さんを呼べれさえすれば、
あなたが寝ていようが遊んでいようが広告から収益を作り続けてくれます。
コンテンツのべき次第では、更にそれ以上だって・・・・・。
こんなにわくわくすることはありませんよね。
さぁ、今からでも遅くありません。
みなさんもブログを始めてみてはいかがでしょうか?
<おすすめ記事>
■ロードマップ